トラックメイカー(作曲家)として認知されるには?

トラックメイカー(作曲家)として認知されるには?

基本的に、作曲家としてたくさん仕事を請けるためには、まず認知度を上げる必要があります。

順番で言うと、こんな感じですね。

「認知」→「興味」→「検索」→「購入」→「共有」

参考:同人音屋がブログを書きまくることの一つの決定的なメリット – ありんこ書房
https://arynco.com/creation/composing/blog-for-doujin/

もちろん最終的には「仕事が仕事を呼ぶ」状態が理想なんですが、実績がほとんどない状態で作曲・アレンジの仕事を見つけるのはとても難しいと思います。

なので自分なりに、認知度を上げる、知名度を0から1にする方法を考えてみました。実際に私が行っているやり方についても書いています。

音楽ポートフォリオを作る

ポートフォリオとは「自分はこんなものを作れますよ」をアピールする自身の作品集のことですね。もともとは写真家やデザイナー界隈の言葉だと思います。
なので音楽家も、例えば事務所に応募するデモテープのように、これまでに作った曲で自信のあるものをパッと聞いてもらえるようにしておくのがいいと思います。

曲数自体は5曲程度で十分なはずです(歌モノ作曲家の場合。BGM系のコンポーザーなら10曲以上?)。またある程度曲調がバラけているとよりいいかもしれません。

ポップスの作曲家さんは、いい仮歌さんをつかまえるのに注力しましょう!

また、サイトはSoundCloudでも悪くないのですが、サンクラはどちらかというとクリエイター向け(+コアなリスナー向け)のサービスのような気もしています。なので、Webで一覧でさくっと見れるページを用意しておくのがいいと思います。

といいつつ、自分はまだまだなので、いま個人名義のアルバムを作っています!

フリーのトラック提供

幸いネットラップでは、ニコニコ動画に投稿した「トラック提供」タグのビートにラッパーがラップをのせて投稿する、という文化があります。自分も20曲以上投稿しています!
http://www.nicovideo.jp/mylist/55539755

これでガンガン知名度上がるはずです。

BGM系ならDOVA-SYNDROMEというのもあります。

ブログやYouTube、SNS

上のブログでも言及されてますが、ブログやTwitterは運営するのにほとんどお金がかかりません(レンタルサーバーなどを借りても月1000円程度)。

こまめな更新は正直大変ですが、仕事だと思って運営しましょう~

まずTwitterについてですが

Twitterは何か一つのテーマについてインプットし続ける姿や楽しんでいる姿が応援される
(MURAKICHIさん)

というのがポイントです。

また「二日に一回成果物を投稿する」というのもめちゃくちゃオススメです。完成した曲はもちろん、制作途中の曲をDAWの画面と一緒に流したり、なんならスピーカーの画面映してるだけでも全然見て(聞いて)もらえます。

YouTubeも強いですね。動画の編集作業が少し大変で、自分は苦手なのですが、こまめに新しい動画を投稿してチャンネルのファンを増やしましょう!

営業

フリーランスの作曲家は自身の売り込みが苦手な人も多いので、ここが強い人はそれだけで大きな武器です!自分もご当地アイドルに曲を作ってたときは自分から営業していました(全然知らない代表の方にメール送ったり、菓子折り持って挨拶に行ったり)。

他の人とコラボする

ある程度いい曲が書けるようになったら、他の人とたくさんコラボしましょう!ゲストボーカルやラッパーを呼んだり、逆にビート提供したり。
コラボ相手のファンの方に自分の存在を知ってもらえるのは大きいですね。

最後に

こんな感じです!!とりあえず、仕事としてやっていくなら、一番目の「音楽ポートフォリオ作り」は大事だと思います。

ではお互い頑張りましょう~!