ビートメイク、どこから手をつけるべきか?

ビートメイク、どこから手をつけるべきか?

DAWを使ったトラックメイク、人によって本当にやり方がバラバラだし、どこから制作を進めるかも違うと思うので、オススメのやり方を何パターンか挙げてみます。

1. 頭の中で鳴ってる音からはじめる

幸運にも曲を作りはじめる段階で音色やフレーズのイメージが頭の中に断片的にある場合、それを最初にDAWで再現するように打ち込んでいく、というのがひとつめのパターン。

実際にアイデアをDAW上に書き記すことで、そこからまた新しいアイデアが生まれることも多いです。

その後は、そのフレーズに合いそうな新しいフレーズを、順々に打ち込んでいく感じですね。

2. 曲の土台となるパートからはじめる

ダンスミュージックの場合、ドラムやベースですね。どちらもグルーヴを司る楽器ですし、先にこれらを打ち込むことで、リズムやテンポ、コードの大枠ができると思います。

キック、スネア、ハットの音色選びもとても大事なんですが、あまり時間を掛けすぎるとウワモノを考える余力がなくなりますし、実際ボーカルが入ったら意外と変わった音色でも中和されるので、特にスネアは変な音色でもいいと思います。ウワネタとの兼ね合いもありますし。

あとはドラム(特にキック)のピッチ感も大事ですね。

3. 実際に楽器を触ってみる

例えば鍵盤が弾ける人だったら鍵盤を触ってみるとか、ギターが弾ける人だったらギターを触ってみるとか。

コード進行やリフのアイデアが降りてくれば、そのまま楽器を弾いて録音してもいいし、DAWの音源で再現してもいいです。

DTMと、実際の楽器を使った演奏、本当は切り離せる物じゃないな~と最近になってよく思います。

PIANO FLAVAでした!!

PIANO FLAVA
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