日本で一番わかりやすいヒップホップのドラムの打ち込み方

日本で一番わかりやすいヒップホップのドラムの打ち込み方

こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、ヒップホップトラックのドラムを自分で打ち込む場合のフレーズ作りについて解説します。

さて、一般的なロックドラムのフレーズは次のような感じですよね?

これをただテンポ落とすだけだと

のようにダサいので、いくつか工夫が必要です。

まずは音色を変えてみましょう。モノラルぽくて歪みのあるプリセットを選んでみました。

続いて、フレーズをほんの少しだけ変えてみます。といってもキックを一音足すだけ!!簡単ですね。

素晴らしい!一気にヒップホップらしくなりました。
ポイントはグリッドに合わせず少し後ろへずらすこと。完全にグリッドに合わせてしまうとややイマイチな感じになってしまいます。

仕上げとして、ハイハットも少しだけ変えてみましょう。
一音足したキックと同じように、ハイハットの裏拍を後ろにずらしてみます(=スウィング)

これで完成です!いかがだったでしょうか。

実際の制作ではブレイク(=既存のドラムループ)をそのまま使うことも多いのですが、ドラムを自分で打ち込む作業も楽しいですね。

PIANO FLAVAでした!

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