ビットクラッシャー「D16 Decimort 2」でローファイなサウンドをゲットしよう!

ビットクラッシャー「D16 Decimort 2」でローファイなサウンドをゲットしよう!

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、ポーランドのプラグインメーカーD16 Groupが発売しているビットクラッシャー「Decimort 2」を紹介します。

そもそもビットクラッシャーとは

物理的な音をデジタル信号に変換するとき、縦軸(=瞬時振幅)および横軸(=時間)に値を間引いて(例えば一般的なCDだと1/44100秒ごとに、1から65536(=2の16乗)の値で)表現するのですが、その間引き具合をより荒くするためのエフェクトですね。

例えば、この16bitとか24bitとかを12bitに落としたり、44.1kHzを22kHzに落としたり、ですね。

で、その落とし方(アルゴリズム)が高品質なのがこのDecimort2の特長です。

D16 Decimort 2 レビュー

まず、見た目もかっこよくて、操作できるパラメータも多すぎず少なすぎずのちょうどいい感じですね。
真ん中の大きいノブがサンプリング周波数、一番左の数字がビット数です。

プリセットも多数内蔵されていて、例えばAKAI MPC60を意識したと思われるプリセットだとこんな感じ。

前半:バイパス 後半:エフェクトあり

これがSP-1200だとこうなります。

前半:バイパス 後半:エフェクトあり

同じプリセットで、ドラム+ピアノでそれぞれにかけるとこんな感じ。
前半:バイパス 後半:エフェクトあり(ドラム、ピアノ両方)

いいですね!!

フィルターの質感も好きだったりします。
短い動画ですが、こんな感じ。

最高ですね!

というわけで、MPCを持ってないけどサンプラーの質感がほしい、という方などにオススメです。
D16はエフェクターの他にも、808の音源なども出していて、こちらも評価が高いです。

ではまた~!

公式サイト
http://d16.pl/decimort2

代理店公式
http://sonicwire.com/product/99882