【Komplete】おすすめのピアノ音色セッティング【The Grandeur】

【Komplete】おすすめのピアノ音色セッティング【The Grandeur】

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は私がよく使うピアノ音源のセッティングを紹介してみたいと思います。それではどうぞ!!

Native Instruments 「The Grandeur」


Native Instrumentsのピアノ音源は、アコースティックピアノだけで5種類ほどあるのですが、その中でもThe Grandeurが一番癖がなくて使いやすいと思います。

素の音(Before)

音源自体のセッティングはこんな感じ。

ダンパーノイズなどはすべて-30dBに設定しています。画面には出ていませんが、EQはほぼ触らず、またリバーブもKontakt内蔵のものは使わずに別のものを使っています(後述)。

EQ


Neveっぽいイコライザー(Slate DigitalのFG-N)で、ローとハイを持ち上げています。

リミッター


Computer Music Magazineという雑誌に付録してきたリミッター(D16 Frontier)。コンプレッサー代わりに使っています。
手軽にアタックとリリースを強調できるので好きですね。

いつのまにかメーカーのサイトからフリーでダウンロードできるようになっています。
http://d16.pl/frontier

サチュ


サチュレーターは気分で使い分けていますが、このテープシミュ(Slate DigitalのVTM)もなかなかいいです。
そのままだと低音が強くなりすぎるので、Bass Alignmentを-1dBしてます。

ここまででピアノの音はこうなりました。

After(リバーブなし)

リバーブ

最後リバーブ(Valhalla VintageVerb)に送って完成です。あえてリバーブ強めでやってみました。

パラメータはこんな感じ。

After(リバーブあり)

まとめ

いかがだったでしょうか!

個人的にはHALionのピアノも好きなのですが、いま友達に貸してしまっているので、Kompleteのピアノで解説してみました。

リバーブも大事で、1種類のリバーブのみ使うのが基本ですが、今回のように2~3種類立ち上げてそれぞれの混ぜ具合を調整すると「お風呂場感」が少なくなると思います。

PIANO FLAVAでした!