12/28メモ (若い人にビートを買ってもらうためには?を考えてみた)

さっき100円で買ったKindle本、マーケティングについての部分がなかなか面白かったので紹介します

10代へのマーケティング4つのヒント(荒井豊著「脱下請け!フリーランスSEの稼ぐビジネスの作り方」より)

1. 強いブランディング
ブランド力。10代の人は、普段接している人と違う特徴(≒個性)を持つ人に憧れる。

2. 有名人を利用する
TVに出てる人、とまではいかなくても、自分のビジネスに関わる分野で、YouTubeへ動画をアップしている人を狙う。
一緒にコラボしたり、ブログで紹介してもらったり…
その人のファンから注目を集める→強いブランディングにつながる

3. モバイル対応
PCを持っている人は多くない。モバイル・ファースト。

4. 情報は短く、シェアしたくなる情報を
有益な長い文章よりも、強いインパクトのある短い文章や画像・動画に惹かれる。

これを、ビートメイカーにあてはめるとこんな感じでしょうか。
・ビート自体のクオリティはもちろん、ビートメイカーとして、他の人とは違う何かを持つ
・有名なラッパーに提供する
・自分のサイトをスマホに最適化する
・画像や動画でビートメイクの様子をこまめに投稿する

ある意味全部基本的なことなんですけど、じゃあ自分含め実践できてるの?て話で。
これらを意識して2018年はやってみたいと思います。

今日のトラックメイク

新しい方からミックスの依頼(声、ビート両方)をいただいたのでそれの作業。ラフミックスまでいったので、明日スピーカーで確認して送ります。
またこれを書いている間にも別のラッパーさんからデータを送ってもらったり。
他にビートメイクの依頼も2~3件あるので頑張ります。

【NI Komplete11】生ドラムとエレクトロニックドラムの融合!DRUMLAB【レビュー】

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、Native Instruments Komplete11のすべてのエディション(Select、無印、Ultimate)に収録されているドラム音源「DRUMLAB」を紹介します。

公式サイト:https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/drums/drumlab/

DRUMLABについて

アコースティックな音色とエレクトロ系の音色をレイヤーして使えるのが特徴のドラム音源。Kontakt(Player)上で動きます。

例えば上の図では、「ACRID SNARE」という生ドラム系のサンプルと、「NASTY LAYER」というエレクトロなサンプルを混ぜています。この混ぜ具合を、キック、スネア、ハット、タムごとに調整できるのが一番のポイントでしょうか。

実際の雰囲気はこちらをご覧ください。

レビュー

Komplete Selectにも含まれるため持っている方も多そうですがあまり評判を聞かないドラム音源。個人的はもっと使う人が増えてもいいのでは、という気がしています。

普通、複数の音色をレイヤーするときは、DAW側でインストゥルメント・トラックを複数立ち上げたりMIDIノートを2つ同時に配置したりする必要があるのですが、このDRUMLABなら、音源側でサンプルをレイヤーできるため、初心者にもわかりやすい設計となっています。

音の傾向は、現代的で、ある意味変わった感じのサウンドが多いです。パーツごとにEQ、コンプ、トランジェントなども操作できますが、アコースティック寄りの音作りは苦手ですね。

 

 

演奏パターンも非常に多く(900種類!)入っていて、簡単にDAW側にドラッグ&ドロップできるのも嬉しいポイント。「Tightness」や「Swing」というパラメータでグルーブ感も調整できます。

まとめ

手軽にレイヤーサウンドを得られるドラム音源。内蔵MIDIパターンも多くていいですね。

ソフト自体も機能的に優れているので、自前のサンプルを読み込んでサンプラーとしても使えたらさらに画期的だったと思います。

PIANO FLAVAでした!

機材について / MPCかパソコン(DAW)か

MPCかパソコン(DAW)か

ヒップホップといえばAKAI MPCシリーズのようなハードウェアのサンプラーが有名ですよね。

確かに、パッドを直接叩いてビートを作るのは楽しそうだし、また特に2000XLまでのモデルは音質面でも魅力的なのですが、結論から言うとパソコン(DAW)をオススメします。

なぜなら、MPCだけではボーカルの録音やミックスができないからです!!!

一方、LogicやCubaseなどに代表されるDAWソフトは、MIDIの打ち込みとオーディオ編集の両方の機能を持つため、オーディオインターフェイスやマイクなどを別途購入すれば、まっさらな状態からトラック制作の最終段階(プリマスタリング)まで全部出来ます!

なので、後々のこと(拡張性など)も考えるなら、パソコンを中心にシステムを組み上げていくのがいいと思います。

どのDAWソフトがオススメか

まず、MacユーザーならLogicがオススメです。内蔵音源(シンセ)や付属のループが豊富で即戦力ですし、DAWソフトとしては比較的安価です(12/27現在23800円)。操作性が近いGarageBand(無料)で慣れてから買うのもアリです。

Windowsユーザーは結構選択肢が広くて、Ableton Live、Cubase、Studio One、Pro Toolsなどが有力な候補でしょう。Liveはダンスミュージック全般に強く、Cubaseは堅実、Studio Oneは軽くて音もいい、Pro Toolsは業務用のスタジオでよく使われているイメージです。ちなみに私はCubaseを使ってます。

パソコンのスペックについて

DTMはかなりパソコンに負荷がかかるので高性能なパソコンが必須です。

最低でもメモリ8GB、理想は16GB以上です。またCPUの性能も大事です。

オーディオインターフェイスやマイクなど

ぶっちゃけ超高級機を除いて、どれを買っても性能はほぼ同じです。

オーディオインターフェイスはパソコンのOSが対応しているかだけ注意。マイクは、ダイナミックマイクで十分だと思います(後々DAW側で音を整えるため)。

まとめ

・MPCはビートメイクに特化した機材

・宅録まで考えるならPC+DAWソフトがオススメ

12/20メモ (2017年よく聞いた曲を貼ってく)

今年よく聞いた曲、アルバム

冨田ラボ / SUPERFINE
2016年の11月に発売されたアルバムですが、今年に入ってもよく聞いていました。
特に聞いたのはM3, 5, 7。

JAY’ED / Here I Stand
JUJUとの「明日がくるなら」でブレイクを果たしたJAY’EDが、2017年に快作を残してくれました。
オススメはM2,3,8,11。

Cormega / Mega Philosophy
発売はだいぶ前(2014年)ですが、Large Professorのプロデュース力が光ってます。

Kisum – The Sun, The Moon In Love (Feat. Pizza)
韓国のフィメールラッパーの最近の曲。
自分の中でKisumとYerin Baekは本当によく聞きました。

Zeus N’ LostFace / Someday (feat. YOUNG JUJU & IO)
沁みます。この曲はいいですね。

Remember / Awich feat. YOUNG JUJU
Chaki Zuluさんの制作ペースすごいですよね。尊敬です。

ZORN / Letter
2016年の曲ですが、トラックとフロウ、リリックの相性がヤバイなと。

般若 / 生きる
もともとヒップホップあんまり聞いてなかったときから般若さんのことは知っていて、2017年もカッコイイなと。

ほかには大原櫻子やSALU、DAOKO、Ugly Heroes、Ambient Jazz Ensembleなんかを聞いてた気がします。

今日のトラックメイク

ある方とDMでやり取りさせていただいて、いろいろアドバイスをいただいたので、サイトのトップページをちょっと変えたりしていました。

SHIDOさんの告知もあわせてどうぞ。