1/29メモ (無料で曲のパラデータをダウンロードできるサイト)

無料で曲のパラデータをダウンロードできるサイト

「Mixing Secrets For The Small Studio」という英語のペーパーブックがあるのですが、それに関連して曲のパラデータ(楽器ごとのバラバラのファイル)が配布されています。

ジャンルもロック、ジャズ、ヒップホップなど幅広いです。ミックス、マスタリングの練習にいかがでしょうか。

※教育目的での使用のみ

The ‘Mixing Secrets’ Free Multitrack Download Library
http://www.cambridge-mt.com/ms-mtk.htm

Ozone8とNeutron2

とってもいいです。ただし、ヒップホップのミックスって荒々しい感じが魅力的だったりするので、そういう場合はOzoneだけ使って、ミックスは自分でやっても面白いかもしれません。

Merry bad endingさんの記事が面白いです(批判記事ではなく褒められてます)
iZotopeのOzone8を絶対に買ってはいけない理由3つ
http://merrybad.boo.jp/izotope_ozone8_review/

iZotopeのNeutron2の導入が命に関わる4つの理由
http://merrybad.boo.jp/izotope_neutron2_review/

今日のトラックメイク

いま朝の9:50!  曲を作ります!

あとミックス、マスタリングの仕事ももっとやってみたいです。興味のある人お気軽にお問い合わせください!

依頼サンプル(Mix,Mastering)
https://www.dropbox.com/sh/u1la6ecipc1t3fy/AADI0qu9QgH1kbHPGT_UdFVta?dl=0

【Ozone8】声のミックスもマスタリングも、ぜーんぶ人工知能(AI)に任せよう!【Neutron2】

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

一昨日の夜に、iZotopeのOzone8とNeutron2をSplice経由で導入したので、そのファーストインプレッションを書いてみたいと思います。

個人的には便利すぎて震えてます。それではどうぞ!

簡単なデモ

前半がバイパス、後半がOzone、Neutronありです。ちなみにほぼAIに任せてます。

iZotope Neutron2レビュー

Neutron2、簡単に言うとEQやコンプなどミキシングで使うエフェクトが、ひとつにまとまったものです。

具体的には以下のモジュールが内蔵されています。

Gate
Dynamic Equalizer
Compressor
Exciter
Transient Shaper
Limiter

※Limiter以外は全てマルチバンドでも動作します

こう書くと、あ~よくあるチャンネルストリップ系プラグインね、となるかもしれませんが、Neutron2の目玉機能として、トラックアシスタント機能、いわゆる「人工知能(AI)」が搭載されています!!

トラックアシスタント機能の使い方

1.そのトラックの楽器(ボーカル、ギター、ベースなど)
2.AIのスタイル(明るい音色に仕上げるか暗い音色に仕上げるか)
3.どれぐらいAIに補正してもらうか(強めか弱めか)

の3つを指定してやるだけ。あとはDAW側でそのトラックだけを(=SOLO)再生させてやれば、自動で解析して最適なミックスバランスに仕上げてくれます。解析にかかる時間はわずか10秒ほど!!

デモ音源

試しに、手持ちの曲でやってみたので音源を置いておきます(ラップはTKSさん(Twitter : @T_K_S_INFO)です)。

Neutronなし

Neutronあり

めっちゃよくないですか。声の明瞭度が上がっているのがわかると思います。

Neutron側で、手動でステレオ感を調整するとこんな感じ。

Neutronあり、Width +12%

もちろん、コンプなどのエフェクトを、AI補正後の状態からさらに追い込んでいくことも可能です(ちなみに各エフェクトのかかる順番も自由に変えられます)。

プリセットも充実してますし、時短プラグインというよりは、楽曲制作のあり方が今後ガラッと変わる可能性を秘めたプラグインだと思いました!

空間系(ディレイやリバーブなど)はNetronに含まれないので、自分で好きなものを使いましょう!

※Neutron2のエディションについて

Elements(機能限定版)、Standard(通常版)、Advanced(上位版)の3つが存在します。
ElementsはAI機能がEQしか使えないので、Standard以上がオススメです。

iZotope Ozone8レビュー


続いてOzoneの紹介。Neutronがミックス用だとするなら、こちらはマスタリング用ですね。Neutronとは異なりスタンドアロンでも使えます。もちろんAI(マスターアシスタント機能)も入っていますよ!

内蔵モジュールは

Maximizer
Imager
Equalizer
Dynamic EQ
Exciter
Vintage Limiter
Dynamics

の7つ。上位版(Ozone8 Advanced)では、このほかVintage EQ、Spectral Shaperなども使えます。

肝心のマキシマイザー(IRC 4)の音質も良好ですが、クリーンすぎる場合はビンテージリミッターを併用することでお手軽に音の質感を変えられます。

マルチバンドのステレオイメージャーも優秀ですね。例えば低域は狭く、高域はワイドにするのが一般的でしょうか。

デモ音源

Neutronと同じように簡単なデモを作ってみました(曲は「昇る」SoundCloud)

順に、マスタリング前(=2mix)、私がOzone以外のプラグインでマスタリングしたもの、Ozone8のマスターアシスタント機能を使ったもの、です。
2mix

マスタリング by PIANO FLAVA

マスタリング by Ozone8

Ozone8ヤバくないですか!?
正直私のマスタリング負けてます!

追加で、ステレオイメージャー、ビンテージリミッターを手動で調整してみるとこんな感じ。

マスタリング by Ozone8をもとに微調整

いいですね。

ただし内蔵のマキシマイザーはやや音圧を上げにくい(=歪みやすい)気もするので、もしInvisible LimiterやStealth Limiter、Pro-Lなどをお持ちの方は、そちらを使ってみてもいいかもしれません。

また、Ozone自体のサウンド(現代的な、カチッとした音色)は個人的にとても好きなのですが、アナログ的な柔らかい音色は苦手だと感じています。

※Ozone8のエディションについて

これもElements、Standard、Advancedの3つあります。

iZotope Ozone 8 – Advancedとの違い | DTM Guide
http://dtm-manual.com/dtm-channel/ozone8-advanced/

がとてもわかりやすいです。

まとめ

Twitterにも書きましたが、画像処理(Photoshop, Adobe Sensei)と音声処理(今回のOzone8, Neutron2)という違う分野で、ほぼ同時にAIによる画期的な機能が実用化されたのはとても興味深いです。

個人的にここ1~2年で一番買って満足しています。それではまた!

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SoundCloud : @piano_flava

1/25メモ (E-MU Proteus 1000の写真とか)

E-MU Proteus 1000の写真とか

E-MU Proteus 2000は、ヒップホップでおなじみのサンプラー「E-MU SP1200」で有名なE-MU Systems社が1999年に発売した音源モジュールですね。

今でこそPC1台でヒット曲を飛ばすビートメイカーも多いですが、2000年当時はPCにハード音源をつないで楽曲制作するのが主流でした。

私が持っているProteus 1000は、その廉価版になります。

デモ動画

氏家克典さんによるデモ動画

参考リンク
Digital Monotone: Proteus 2000 シリーズアーカイブ
http://d-monotone.blogspot.jp/2012/11/proteus-2000.html

今日のトラックメイク

あまり捗らずorz
夜にも声のミックスのファイルを送ってくれるようなので、頑張ります。

日本で一番わかりやすいヒップホップのドラムの打ち込み方

こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、ヒップホップトラックのドラムを自分で打ち込む場合のフレーズ作りについて解説します。

ドラムのフレーズについて

さて、一般的なロックドラムのフレーズは次のような感じですよね?

これをただテンポ落とすだけだと


のようにダサいので、いくつか工夫が必要です。

音色選び

まずは音色を変えてみましょう。モノラルぽくて歪みのあるプリセットを選んでみました。

続いて、フレーズをほんの少しだけ変えてみます。といってもキックを一音足すだけ!!簡単ですね。

素晴らしい!一気にヒップホップらしくなりました。
ポイントはグリッドに合わせず少し後ろへずらすこと。完全にグリッドに合わせてしまうとややイマイチな感じになってしまいます。

仕上げとして、ハイハットも少しだけ変えてみましょう。
一音足したキックと同じように、ハイハットの裏拍を後ろにずらしてみます(=スウィング)

これで完成です!いかがだったでしょうか。

実際の制作ではブレイク(=既存のドラムループ)をそのまま使うことも多いのですが、ドラムを自分で打ち込む作業も楽しいですね。

PIANO FLAVAでした!

Twitter : @piano_flava
SoundCloud : @piano_flava

1/23メモ (私がよく使ってるソフトシンセ・音源)

私がよく使ってるソフトシンセ・音源

1/14メモ (私がよく使ってるドラム素材)もあわせてどうぞ。

Native Instruments – Komplete
https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/bundles/komplete-11/
業界標準の音源バンドルですね。Kontakt(音源・サンプラー)、The Grandeur(ピアノ音源)、Session Guitarist Strummed Acoustic(アコギのバッキング音源)の3つをよく使います。特にKontaktのオーケストラ音色は、Vienna Symphonic Libraryの音色や奏法が抜粋されて収録されているので、とても音がいいです。

Steinberg – Groove Agent SE 4
https://japan.steinberg.net/jp/products/vst/groove_agent/lineup.html
Cubaseに付属するドラム音源・サンプラー。Spliceなどでダウンロードした素材をこれで鳴らしてます。

XferRecords – Serum
http://sonicwire.com/product/99927
これも有名なシンセサイザー。まず見た目がよく、音にメリハリがあるのでよく使ってます。今後も主力になってくれるでしょう。

u-he – Hive
https://dirigent.jp/product/u-he/hive/
ビートメイクのコツに「主役と脇役のバランス」というのがあるんですけど、Serumが主役ならHiveは脇役にぴったりだと思います。負荷も軽いし。

Dope VST – Bass Engine CM
http://www.musicradar.com/computermusic/free-vst-au-instrument-bass-engine-cm-620142
Computer Musicっていう雑誌についてきたベース音源。意外とよく使ってます。

Arturia – CMI V
https://www.arturia.com/cmi-v/overview
実機「Fairlight CMI」を再現したサンプラー・シンセサイザーです。変わった音色がほしい時に使います。シンセベルがいい感じ。

Omnisphereとかも持ってるんですけど、あまり使わず…

Tokyo Girls Project

Tokyo Girls Projectさんにインタールード(=間奏曲)を書き下ろしました。すでに納品済みです。楽しみ。

「CHEEBOW公演」の参加クリエイター発表!第2弾! #東京GP
http://www.tokyogirlsproject.com/posts/3572397

オーディオストック

この前Twitterで公開し好評だったインスト曲をオーディオストックに上げました。効果音を除くとBGMは2曲目です。よかったら聞いてください。
https://audiostock.jp/audio/154130

今日のトラックメイク

午前中はLASU ZINSEIIさんの曲のミックスをしていました。これを書いてるのが13時半なので、少し休憩してから依頼のトラックの続きを作ってみたいと思います。

曲を作って売り込むのではなく、いい曲を作り続けて周りがほっとかない状態を目指そう

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

タイトルでほとんど自分の言いたいこと言ってるんですけど…

自分を売り込むのではなく、自分を高く評価してくれる人が現れるまで待とう

たまにいるらしいです。プロになるつもりがなかったのに、才能ありすぎてプロになる人。
どうせならそういう人を目指したいなって。

また、営業などで自分を売り込む場合、自分への評価がそんなに高くない状態でやり取りすることになってしまいます。逆に、「待ち」状態なら、近づいてくれる人はすでに自分に興味を持ってくれてることがほとんどなので、自分への評価も高いです。

そもそも自分の曲の価値って、自分がいいって思ってても相手(クライアントやリスナー)からイマイチだと思われたらイマイチな訳で。せっかく曲を作るなら、自分の曲を高く評価してくれるクライアントさんと一緒に働きたいですよね!

ちなみに、「いい曲とは?」の話は
https://piano-flava.com/2017/11/01/post-56/
で軽く触れているので見てほしいです。

苦手な分野を頑張って勉強してできるようになっても、はじめから得意な人にはかなわない

サッカー選手とかなら、11人しかフィールドにいないので、例えば苦手なシュートを克服するのとか大事かもしれませんが、作曲家の場合、苦手なジャンルや曲調は、他の作曲家に任せればいいと思います。

なので、自分の得意な曲調がわかったら、全力でそれらを作っていくのがいいのかなって。

終わりに

「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったものだなと思います。

またこれに関連して、「好きなこと」「得意なこと」「求められてること」の3つの円の話(結構有名かも?)も、機会があれば話してみたいと思います。

それではまた~!

【書評】谷口和信著「仕事が速くなる!PDCA手帳術」は、これから手帳を使い始める新入社員の方にオススメ!

※2018年1月21日追記
著者の谷口和信さんのTwitterにて、この記事を紹介してもらいました!
Twitter→@t_kazu0408

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、最近発売された「仕事が速くなる!PDCA手帳術(著者:谷口和信)」を紹介してみたいと思います。

仕事が速くなる! PDCA手帳術
谷口和信著
明日香出版社
2017年11月25日(初版)

amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4756919367

レビュー

いい点:具体的な、手帳の活用方法、及びそのやり方がオススメの理由が載っている。全体的に初心者向け。

微妙な点:「PDCA」そのものの説明がほとんどない。

普段、私は作曲業をしているということもあり、人と会ったり手帳を外に持っていく機会があまりないのですが、それでもこの本は良書だと思います。

さっそく、個人的になるほどと思った点をいくつか紹介してみます。

どんな手帳にしたいか、コンセプトを決める

手帳を使い始める前に、「手帳で何をしたいか」「どんな手帳にしたいか」を決めておくのが大事だと冒頭で述べられています。手帳をただの予定管理ツールだと考えていた私にとって、目から鱗でした。ちなみに、著者の谷口さんのコンセプトは「あとで読み返したくなる手帳にする」です。

手帳は常に開いて机の上に置いておく

これも個人的には印象的なフレーズ。そもそも、手帳を書くのが面倒な理由って、手帳を開けて目的のページを見つけることなんですよね。なので、机の上で常に開いておけば、書くハードルが下がる、というのが著者の答え。

GTD(=Getting Things Done)

アメリカで生産性向上コンサルタントをされているデビッド・アレン氏によるタイムマネジメント術「GTD」についても、この本の中で触れられています。最初のステップで「その仕事はやるべきか、やらなくてもいいか」を考える、というのは少し新鮮ですね。

今日の点数をつける

予定やタスク、結果(成果)を記入するだけでなく、今日一日を振り返るときにも有用な手帳。その振り返りの最後に、「今日一日に点数をつける」のも大事だと著者は述べています。点数が高かった日、低かった日について、後日見返したときに「なぜその点数になったか」がわかれば、自然と点数が低くなる原因を避けるようになり平均点が上がる、というわけです。

最後に

もちろん、手帳の使い方そのもの(例えば、3色ペンの色の使い分け方や、マンスリー/ウィークリー/1日1ページ型のメリット・デメリット、手帳と一緒に使いたい便利グッズなど)も多く載っているのですが、それよりも、手帳を使う上での考え方のようなものを知れたのが個人的には大きな収穫でした。

それではまた!

1/14メモ (私がよく使ってるドラム素材)

私がよく使ってるドラム素材

ひたすら貼っていきます

Dot Da Genius Drumkit (Splice)
https://splice.com/sounds/splice/dot-da-genius-drum-kit
良質なドラムワンショット

Gazzo Essentials Vol. 1 (Splice)
https://splice.com/sounds/splice/gazzo-essentials-vol-1
これもかなりいい

JayKode Classical Bass Sample Pack (Splice)
https://splice.com/sounds/splice/jaykode-classical-bass-sample-pack
パーカッションがオススメ

Premier Beats & HipHop Nstrumentals (Equipped Music)
http://www.musicradar.com/reviews/tech/equipped-music-premier-beats-and-hiphop-nstrumentals-151029
いま見たら廃盤らしい。ドラムだけでなくウワネタも優秀

Smokers Relight deux (Equipped Music)
http://www.musicland.co.jp/shop/itemdetail/store/25055/26009/
これも廃盤ぽい。MPC的な質感のドラムループがいい感じ

Freddie Joachim – Jazz Hop Classics (Loopmasters)
https://www.loopmasters.com/genres/24-Hip-Hop/products/6801-Freddie-Joachim-Jazz-Hop-Classics
最近出たやつ。インストヒップホップにどうぞ

Trap Bliss & Future Chill (CAPSUN ProAudio)
https://www.loopmasters.com/genres/94-Trap/products/6221-Trap-Bliss-Future-Chill
チル系トラップ

Mainstage Trap Vol. 3 (Singomakers)
https://www.loopmasters.com/genres/94-Trap/products/6061-Mainstage-Trap-Vol-3
ハードなトラップ

Lost Tapes Vol. 2 (Freshtone)
http://sonicwire.com/product/97502
ファンク、ソウル寄りのサンプルパックですべてがハイレベル

Cardiak Presents Hunger For More The Drumkit (Flatline Kits)
https://www.flatlinekits.com/products/cardiak-presents-hunger-for-more-the-drumkit-limited-edition
いい感じ。SpliceでもDL可

Butcher Beats & Breaks (Patchbanks)
http://www.patchbanks.com/butcher-beats-beaks/
ドラムループ

その他FXはKSHMR Vol. 2をよく使ってます。

Fluxさんのアルバムがついに出ました

自分もトラック提供などで参加しているので、よかったら聞いてください。
Fluxさんのアルバム「Rafflesia」が公開されました。

今日のトラックメイク

オーディストック用に手持ちのストックを編集してました。今月中にあと8曲登録したいなと。
ミックスの依頼もいただいたし、頑張ります!

Fluxさんのアルバム「Rafflesia」が公開されました。私PIANO FLAVAもトラック提供で参加しています。

OMOIDE LABEL
Flux / Rafflesia
https://omoidelabel.bandcamp.com/album/rafflesia

M1, M2, M10のトラック提供および、M1, M2, M5, M7のミックス、マスタリングで参加しています。
SoundCloudで1万再生の「KANA…ete」はもちろん、ビートメイカーとしてのFluxも楽しめる一枚です。
どうぞよろしくお願いいたします。

Flux – Twitter
https://twitter.com/fluxjjj

OMOIDE LABEL – Twitter
https://twitter.com/omoidel

ボーカルミックスは神プラグインWaves CLA Vocalsに任せよう!

こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

年末年始いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日はWaves CLA Vocalsを紹介します!

そもそもどんなプラグイン?

簡単に言うと、ボーカルに特化したオールインワンエフェクトプラグインです。

ミキシングエンジニア界のレジェンド、クリス・ロード・アルジさんが監修されています(ちなみに弟のトム・ロード・アルジさんも著名なエンジニア)。

デモ

BEFORE

AFTER

曲はLASU ZINSEIIさんの「幻想」です。BEFOREでも悪くないですが、AFTERのほうが、よりボーカルに存在感が出てるかなと思います。

ここがスゴイ

1.簡単操作
EQ、ダイナミクス、リバーブなどを、それぞれフェーダーひとつで操作できるお手軽設計。
もちろんプリセットもあります。

2.声が前に出る
基本的に音を前に出すのって難しくて(奥に配置するのは比較的簡単)、CLA Vocalsの一番優れているところだと思います。
ポイントは3つ目のパラメータ「COMPRESS」ですね。ほかのセクションと同じように3つのモードが選べるのですが、WALLはロック向き、ほか2つ(SPANKとPUSH)はどのジャンルにも対応できると思います。

3.ステレオ感をいい感じに広げられる
ボーカルの音像を左右に広げるとき、ディレイやリバーブなどを駆使すると思うのですが、それよりもCLA Vocalsのほうがはるかに簡単でいい感じに仕上がります。
この辺は言葉では説明しづらいので、是非デモ版を試してみてください!

というわけで、WAVES CLA Vocalの簡単なレビューでした。個人的にはリバーブだけ他のプラグインを使うのがオススメです。

それではまた!

公式サイト
https://www.waves.com/plugins/cla-vocals

代理店公式サイト
http://www.minet.jp/brand/waves/cla-vocals/