Lofi Hip Hopのビートメイクに最適なサンプルパック3つ

こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、いま流行のLo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)を作るのに役立つサンプルパックを3つ紹介します。

すべて私も制作で使っています。それではどうぞ!!

そもそもLofi Hip Hopとは?

jazzy hiphopやチル系のhiphopと重なる音楽ジャンルで、いわゆる「作業用BGM」として複数のYouTubeチャンネルで24時間ストリーミング配信されているのが特徴。

日本のアニメの画像がジャケに使われていることが多いのも面白いですね。

lofi hip hop radio 24/7 (Youtube)

lofi hip hop beats – beats to study/relax/game to (Spotify)
https://open.spotify.com/playlist/74sUjcvpGfdOvCHvgzNEDO

おすすめサンプルパック

・Touch Loops全般


LoFi HouseやLofi Hip Hopに特化したサンプルパックのメーカーです。
ウワネタよりもドラムのクオリティが高い印象ですね。
SONICWIREやSpliceでもダウンロード可能です。

https://sonicwire.com/product/sample/maker/168152

https://splice.com/sounds/touch-loops

・BurghRecords全般


DJ Sonnyさんが主宰しているレーベルが、ビートメイカー向けにドラムサンプル集を格安で販売しています。
Old Schoolな感じのサンプルって実は貴重なのでとても嬉しいです。
値段だけでなく質・量ともにすごい。
オススメは「DJ Sonny Drums」と「Old School Hip Hop Pack」。フリーダウンロードのものも数多くあります。

https://www.edinburghrecords.com/products/dj-sonny-drums/

https://www.edinburghrecords.com/products/old-school-hip-hop-pack/

・Erik Jackson「Minor Vibes」


いわゆるエレピのライブラリですね。
音色が一種類だけなのが男らしい!質感自体は最高です。
ドラムループも入っています。
定価はちょっと割高な感じもするので、セールの機会にどうでしょうか。

https://primeloops.com/minor-vibes.html

 
というわけで、LoFi Hip-Hop向けのオススメのサンプルパック3選でした。

それではまた!

トラックメイクに有意義な海外サイト4つ

※以前Facebookで公開した記事を加筆修正した記事になります

 
こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

ダンスミュージックのビートメイクについて、あまり知られていないがとても有意義な海外サイトがいくつかあるので紹介します。

・Groove 3 (https://www.groove3.com/)

主にミックス・マスタリング作業についてのチュートリアル動画があるサイトです。
有料サイトなので、シリーズごとに購入するか、サイト全体を視聴できるサブスクリプション(月15ドル)に加入する必要があります。
ドラムやピアノなど実際の楽器のチュートリアル動画もあります。

・Sonic Academy (https://www.sonicacademy.com/)

トラック制作全般について様々なチュートリアル動画があるサイトです。
こちらも有料サイトで、動画買いきりまたはサブスクリプション(月12.4ドル)です。
オンラインでDTMを学べるサイトとしては老舗的な存在で、4つ打ち(特にハウスミュージック)に強いです。

・KVR (https://www.kvraudio.com/)

トラック制作で用いるソフトウェアの更新情報や新製品などがのっているニュースサイトです。
KVRのプラグインカタログは、多くのデベロッパーを網羅していて重宝します。

・Sound On Sound (https://www.soundonsound.com/)

膨大な記事があり、それぞれの読み応えも抜群。
製品レビュー、制作TIPS、専門家によるQ&Aコーナーなどですね。
基本的にはすべて無料で読めますが、有料記事の個別販売もしているようです。

ほかにはMusicRadarなどが有名でしょうか。

それではまた!!

三日坊主の私が、ブログ更新を続けてもうすぐ1年なのでコツを書いてみた

こんにちは!トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

突然ですがこのブログ、きちんと更新はじめてから11月で丸1年なのですが、本当に飽きっぽい性格の私でもなんとか続けられているので、自分なりのコツを紹介してみようと思います。

それではどうぞ!!

1. 毎日更新を目指さない

よくあるブログ本なんかには、「毎日ブログを書きましょう」とか「一定のペースで更新しましょう」とか書いてあることが多いと思うのですが、私の場合は逆です!

ずばり「気が向いたときだけ書く」!!
 

そもそも、実はこのブログ4代目か5代目でして、ドメインをどんどん変えながら(高校生の頃から)ブログ自体は書いてたりするのですが、私もかつては「一定のペースで」「週に3回」更新する、みたいなのを意識してやっていました。すると、続かない…!笑

なので、このブログを始めるにあたって、「あえて更新頻度は設定しない」ことにしました。いうならば、自分へのルールをゆるくした感じですね。

すると、ノルマがない分のびのび書けるというか、記事を上げるペースにムラはありつつも長期的に見たらなんとか継続的にブログ更新できています。
 

もちろん、きちんと目標やルールを決めて書くほうが向いている方もいると思いますが、毎日更新を目指してブログ運営を挫折された方は、是非「気が向いたときだけやる」スタイルで再チャレンジしてもらえると嬉しいです。

2. 人に話す感じで文章を書く

ブログ運営のコツというより書き方のコツですが、改まって難しい文章を書こうとするのではなく、日常の言葉で書いてみると、意外とスムーズに書けると思います。

フォーマルな媒体だと、言葉遣いや記事内容そのものに間違いがないように気をつけて書く必要がありますが、ブログは、人に見てもらうことを意識しつつ、自分の思考をそのまま複写するぐらいの感覚でいいと思いますよ。

これも、ある意味「書くことへのハードルを下げる」と言えるかもしれません。

3. 記事テーマについて

大前提として、自分の得意分野(=専門分野)だけにしぼって書く。そのうえで、以下の3つの事柄についてバランスよく書くのがオススメです。

・話題のニュースや新商品について

DTM界隈だと、ひとつの物事について話題になったり(最近だと「DTMerは1ヶ月で100曲作れ!」とか)、新しいソフトシンセが発表されたりセールになったときは、それらが注目されやすい状態にあるので、ブログ記事にしてみる絶好のチャンスです。

同じ事柄でも捉え方は人によって様々ですし、なにより自分で思ってた以上のアクセスになることも!

・お悩み解決記事

多くの人(特に初心者)が困っていることを解決する記事、というのもかなり需要があります。技術的なことだったり、専門知識などがそうですね。

DTMブログの場合はTIPSやHOW-TOなどもこれに分類されると思います。

「過去の自分が困っていたこと」というのも目安のひとつになると思いますよ!

・オピニオン記事

自分の意見や考えもブログに書いてみましょう!

技術や専門知識は、情報が古くなったりして陳腐化することも多いですが、自分の考えというのは基本的にその人独自のものですし、ある意味、話題のニュースやTIPSよりもブログに書く意義があると言えるかもしれません。

まとめ

というわけで、自分がブログ更新で心がけてること3つについて書いてみました。

普段ブログ論的なことって書かないので、自分でも新鮮です。

それではまた!PIANO FLAVAでした~

参考リンク:
稼げる音楽ブログの作り方 – MUSICMAN’S RAG
https://musicmans-rag.com/kasegeru/

サンプリングと弾きのバランスは6:4がベスト!?

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

曲自体は相変わらず毎日作っていますが、ブログは久しぶりの更新ですね。

今回は、MIDI打ち込みとオーディオ素材のバランスについてです。それではどうぞ!

はじめに

サンプリング=既存の曲から一部分を拝借して使ったり、市販のループ素材を用いること

弾き=鍵盤やマウスによるMIDI打ち込み

と定義してみます。

初心者DTMerほど全部打ち込みで曲を作りがち?

さて、前々から感じているのが、DTMはじめたての方ほど、DAW付属のオーディオループで全部作ったり、逆にドラムからウワネタまで全部打ち込みで作ったりと、両極端なことです!

例えばMac用DAWのLogicは、かなりの数のオーディオ、MIDIループが付属しますが、それで全部済ませてしまうとオリジナリティを出すのは難しいです。

また、すべて打ち込みで作るのも、曲がベタっとしてしまうというか、ぼんやりした曲になってしまうことが多い気がしますね。
いかにもパソコンで作りました感というか。

強いDTMerは両者のバランスがとれている

一方、熟練のトラックメイカー・アレンジャーほど、さりげなくパーカッションだけループ素材を使ったり、FX音(=サウンドエフェクト。音が上昇していくRiserやドーンのようなImpact、その他声ネタなど)を上手に活用している印象です。

ほかにも、メインのドラムは打ち込みで作りつつ、うっすらドラムのオーディオループを混ぜたり、ギターのループをフィルターで変化つけながら使ったり、など。

 
余談ですが、人気のあるトラックメイカーはマジで声ネタの使い方が上手いです。
単純にDAWに貼り付けて鳴らすだけじゃなくて、音階をつけたり、エディットしたり…

サンプリングと弾きのバランスについて

話を戻して、サンプリングと弾きのバランスというのは、言い換えると、「インストゥルメントトラック」だけでなく「オーディオトラック」も使いましょうということになるかもしれません。

もしプロジェクトがほとんどソフト音源から成り立っているのであれば、なにかオーディオ素材をDAWに直接貼り付けると、自分でも意外な感じになるかもしれませんね!

 
また、タイトルでは比率を6:4としましたが、もちろん作る人、作るジャンルによって最適なバランスは変わってくると思います。
歌モノの場合は打ち込みベースで、ダンスミュージックはループベースで作っていくことが多いでしょうか。

ちなみに私の場合、例えばドラムにループ素材を使ったらウワネタは自分で弾く、ウワネタにループ素材を使ったらドラムはMIDIで打ち込む、などを意識しています。

自分で弾いたフレーズを、いい感じに聞こえる部分だけループさせて(=サンプリング的に)使うことも多いですね!

 
というわけで、サンプリングと弾きのバランスについてでした。ではまた!