Hip Hopトラックメイカーの私が2018年によく使った音源・エフェクトプラグイン

Hip Hopトラックメイカーの私が2018年によく使った音源・エフェクトプラグイン

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、作編曲家のこおろぎさん(@Kohrogi34)のブログ記事

雑食系作・編曲家の私が2017年によく使ったプラグインエフェクト、音源11選 – こおろぎさんち
https://kohrogi.com/?p=10316

を読んで、自分も書いてみようと思って書きました。

すべて実際の制作で使用頻度の高かったやつです。それではどうぞ!!

☆音源☆

Native Instruments – Battery


いきなり音源というかサンプラーで恐縮ですが、CubaseからStudio Oneに移行後は、これでドラムを組んでいます。

内臓のプリセット音色はほとんど使わず、主にSpliceでダウンロードしたサンプルや、BurghRecordsのものを使用しました。

ADSRモードに切り替えて、打鍵時のみ発音するように調整して使っています。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/drums/battery-4/

DopeSONIX – Beat Machine CM


Computer Musicという雑誌(英語)に付属するドラム音源。

意外とそれっぽい音が多くてよく使いました。

https://www.musicradar.com/computermusic/free-vst-au-hip-hop-beatbox-beat-machine-cm-615530

IK Multimedia – SampleTank 3


個人的に好きなマルチ音源。

特にアコースティックピアノはいいですね。きちんとDAW側でエフェクト処理すると化けます。

その他の音色も、後述のKontakt系より味があってヒップホップ向きだと思います。

前バージョン(2.5XL)の音色も全部収録されてるみたいで、結構いいんですよね。

https://www.ikmultimedia.com/products/sampletank3/

Native Instruments – Kontakt系ライブラリ


Kontakt Factory Library(Kontakt内蔵音色)や、Kompleteに含まれるKontaktベースの音源ですね。

内蔵のオーケストラ音色はVienna Special Editionの機能限定版なのでハイクオリティですし、ピアノ音源のThe Grandeur、ギターバッキング音源のSession Guitarist Strummed Acousticもいいです。

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/bundles/komplete-12/

Xfer Records – Serum

最近はサブベース専用機になってしまっていますが、夏頃まで主力シンセでした。

来年はレゲトンも作っていこうと思うので、また頼りになるはず!

u-he – Hive

後ろで鳴らす音メインで使っています。

E-MU – Proteus 1000(ハード音源)

最近また使い出しました。ベース音色に。

関連記事:

1/25メモ (E-MU Proteus 1000の写真とか)

http://piano-flava.com/2018/01/25/post-784/

☆エフェクトプラグイン☆

エフェクトはホント紹介しだすとキリがないので、気になったやつだけピックアップ!

Brainworx – bx_console SSL 4000 E


いわゆるチャンネルストリップ系のプラグインですね。

使い方のコツは、THD(=歪みに関するパラメータ)を右に回して、フィルターを通すだけの設定(ハイパス16Hz、ローパス22kHz)にすること。

Fast Attackモードでコンプを少しだけかけると、いい感じにパキッとしてきます。お好みでMIXノブを調整してください。

あとはランダムチャンネルボタンを何回か押して、いい感じのサウンドを目指しましょう。

とても好きです。

https://www.plugin-alliance.com/en/products/bx_console_ssl_4000_e.html

Brainworx – bx_subfilter


ヒップホップといえば低音のグイグイ来る感じ!

これを実現するのがこのbx_subfilterですね。キックによく使ってます。

フリープラグインです!

https://www.plugin-alliance.com/en/products/bx_subfilter.html

Kush Audio – Electra DSP


最近の主力EQ。

「音楽的な」という言葉はあまり好きじゃないのですが、まさにそんな感じがします。

Q値が設定できないので、ピンポイントの処理は後述するNeutronに任せてます。

https://www.thehouseofkush.com/plugins/electra-dsp

Kush Audio – Novatron

最近の主力コンプ。

各トラックに使ってもいいですが、個人的にはバスコンプとして使うと激アツです。

プリセットカテゴリ「Nate Digital」が優秀なんですよね。

https://www.thehouseofkush.com/plugins/novatron

iZotope – Neutron 2


これもチャンネルストリップですね。

AI機能が有名ですが、各モジュールの完成度も非常に高いです。

ゲート、EQ、トランジェント・シェイパーの3つをよく使います。

https://www.izotope.com/en/products/mix/neutron.html

iZotope – Ozone 8


Neutronがミックス用プラグインなら、こちらはマスタリング用プラグイン。

マキシマイザーは基本これですね。

LR反転スイッチが便利。

https://www.izotope.com/en/products/master-and-deliver/ozone/ozone-standard.html

Slate Digitalのサブスク関連


以前はVMRのAPIのやつをメインEQとして使用していました。Custom Series Liftは今でもマスタリングでめっちゃ使っています。

VBC、VTMなどもよく使いましたが、個人的に他メーカーとの共同開発のものが好印象で、VerbSuite Classics(コンボリューション・リバーブ)、Repeater(ディレイ)、eiosis E2 Deesser(ディエッサー)が好きですね。

https://www.slatedigital.com/everything-bundle/

Valhalla DSP – VintageVerb

残響時間の長いリバーブはこれです。もう3年以上使ってる気がします。

HoRNet – ThirtyOne

オートEQ。マスタリングで使いました。

Waves – Doubler

声のミックスで被せが一本のときなどに重宝しました。

もうあまりWavesのプラグインは使っていないのですが、Doubler以外だとAbbey Road Vinyl、CLA Guitars、CLA Vocals、Kramer HLS Channelはたまに使いました。

まとめ

というわけでいかがだったでしょうか。

この中だと個人的にKush Audioが一押しです。サブスクもありますよ!

音源は無難にKompleteかな~

実際の制作ではサンプルパックも結構使ってるんですけど、自分のイメージ通りの曲を作るには「弾き」のスキルも大事だなって思います。

それではまた!PIANO FLAVAでした。