Dr. Dre Type Beat (G-funk系トラック)の作り方

Dr. Dre Type Beat (G-funk系トラック)の作り方

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回の題材は先月公開したこれです!

こんな感じの、ドレー「2001」っぽいビートを作っていきます。それではどうぞ!!

Dr. Dreって誰?

一言でいうと超大御所のヒップホップ・プロデューサー / ラッパーです。

1990年代って、アメリカのヒップホップは東海岸(=East Coast)が本場で、西海岸(=West Side)は10年以上音楽的に遅れてたんですね。その状況を一気に打開し、西側もイケてるじゃん!って世界に知らしめたのがドクター・ドレーです。

スヌープ・ドッグやエミネムを発掘し、またヘッドフォンブランドの「Beats by Dr. Dre」でも有名ですね。

Dr. Dre(ドクター・ドレ)の歴史をたどるだけで、かなりヒップホップの理解が深まる | Hip Hop Flava Blog
http://hiphopflava.net/blog/2013/03/26/histry-dr-dre/

ドラムの打ち込み

まず基本となるドラムループ

に、クラップ

と、キック

を重ねて作りました。

G-Funk系のビートでは、今回のようにスネアとクラップを重ねるか、またはクラップだけにするのがオススメです。

ウワモノ

ベースもウワモノも同じフレーズを一緒に(オクターブの関係で)鳴らすと雰囲気が出ると思います。

例えば、シンセ

ブラス

ベース

という感じですね。

音色のチョイスは、Moogシンセや、ピアノ、ストリングス、そして今回は使いませんでしたが琴やハープっぽい音色がオススメです。

そして、シンセリードやFX音を追加し、展開を作れば完成です。

完成トラック

まとめ

というわけで、ドレーっぽいビートの作り方でした。

4枚目のオリジナルアルバムはもうないのでしょうか… 噂ではいまでも曲作りまくってるらしいですが笑

それではまた! PIANO FLAVAでした。