ヒップホップに特化したサンプルパックのダウンロードサービス「Slooply」がいい感じだ

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

今回は、SpliceやNoiizの類似サービスであるslooply.comを紹介してみたいと思います。

Slooplyについて

ヒップホップに特化したサンプルパックのダウンロードサイトです。Spliceと同じように、毎月クレジットを購入して(=サブスク方式)オーディオ素材を個別に試聴、ダウンロードできます。

1/29現在、料金設定はこのような感じです。

4つのプランがあり、例えば120クレジットで月7.99ドル(約870円)から1200クレジットで 月 29.99ドル(約3270円)ですね。

もちろん上位のプランほど、1ダウンロードあたりの費用は安いですが、毎月3200円は安くない出費ですよね。悩ましい…

Find loops, download sounds, make music easier! | slooply.com
https://slooply.com/

オススメサンプルパックメーカー

Slooplyに参加しているサンプルパックのメーカーのうち、個人的にオススメのものを紹介します。

Loops 4 Producers

今風の、いい意味でミックステープ的なノリのトラックが多いですね。
トラップがほとんどですが、オススメは「90s Smooth Hip Hop」

https://slooply.com/sample-pack/90s-smooth-hip-hop

Fxrbes Beats

これも今風なビートが多いです。全体的にかなりいい感じです。
オススメは「Scars II」

https://slooply.com/sample-pack/scars-ii

3 DIGI AUDIO

なんとなくYouTubeのタイプビートぽくて好きです。
オススメは「YUNGBOY 3」

https://slooply.com/sample-pack/yungboy-3

まとめ

というわけで、簡単なSlooplyの紹介でした。

トラックメイカー目線でいうと、Spliceよりもパッと聞いた感じのクオリティは低い印象ですが、逆にラッパーのツボに入りそうなメーカーが多いですね。

フリーでダウンロードできるサンプルパックもたくさんありますよ!

それではまた!PIANO FLAVAでした。

Instagramで海外のトラックメイカーの投稿を見るのが楽しい!

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

昨日からインスタグラム始めたのですけれど、海外のプロデューサーのビートメイク動画を見るのがとても楽しいです。

というわけで、いい感じのInstagramアカウントを紹介します。(TKSさん@T_K_S_INFOとbutterflyさん @butterflybeat2にも教えていただきました!ありがとうございます)

Yung Gami (@origamibeats)

https://www.instagram.com/origamibeats/

いい感じに鍵盤を弾いている動画を上げています。エモいビートが得意な印象ですね。

EdTalenti (@edtalenti)

https://www.instagram.com/edtalenti/

屋外でのトラックメイク動画は見ていて楽しいですよね。結構ハードな曲調です。

Jordan Reddington (@lakeyinspired)

https://www.instagram.com/lakeyinspired/

有名なアカウントっぽい。演奏も素晴らしいですが、各投稿のキャプションで視聴者にどう思う?って投げかける姿勢がいいですね。

The Phronetic (@thephronetic)

https://www.instagram.com/thephronetic/

これも見ていて楽しいアカウント。普通にハイレベルだと思います。

Raspo (@raspobeats)

https://www.instagram.com/raspobeats/

サムネイルが統一されていてオシャレですね!

というわけで、Instagramで活動しているオススメのビートメイカーを紹介しました。

よかったら私のアカウントもフォローしてください笑

それではまた!PIANO FLAVAでした。

無名のラッパーが有名になる方法をトラックメイカーが考えてみた

こんにちは。PIANO FLAVAです。

自分はトラックメイカーなんですが、まわりのラッパーを見ていて、私ならこうする!と思うことが結構あるので、記事にしてみました。

ラッパー視点でラッパーを見るのと、トラックメイカー視点でラッパーを見るのは結構違うだろうし、少しでも参考になれば幸いです。それではどうぞ!!

覚えやすいMCネームをつける

「低音JK」さんみたいな感じ。自分の特徴がうまく出てる、シンプルな名前がベスト。

読み方がわからないやつはNGです!

自分のポジションを把握する

スキルフルなラップなのか、リリックで泣かせるのか。

曲調も、トラップ、オールドスクール、ポエトリー系全部やるよりはひとつに絞ったほうがいいと思います。

「〇〇の人」というイメージを持ってもらう(=セルフブランディング)

ガンガン投稿する

自分の立ち位置や「売り」を自分で把握したら、ネットに曲を上げます。

はじめの10曲は週一ペースでいいのでは?

ネットラップ系なら、やっぱりニコニコ動画かな。ちょっと怖いけど、よかったらいい感じ!ってコメント付くし、悪かったら微妙って、忌憚のない感想がもらえます。

MV撮る余力があるならYouTubeのほうがいいかも。

ガンガンコラボする

ある程度知名度上がってきたら、有名なラッパーとコラボします。

マイクリレーのような形でも、普通に客演として呼ぶ・呼ばれる関係でも。

これで一気に知名度上げます。 コラボ大事。

自分がライブしている様子をSNSに上げる

意外とやってるラッパー少ないと思うのですが、ものすごく価値がありそうだなと前から思っているのがコレ。

チケットノルマが無いor安いところを探して、自分で自分をブッキングします。すでに名刺代わりになる作品は公開しているはずなので、交渉もスムーズにいくはず。

写真でも動画でもいいので、知り合いを連れていってスマホで撮ってもらいましょう。

撮ってもらった動画をTwitterのトップとかにしておけば、まだ繋がっていないトラックメイカーにも、きちんと活動しているんだなという印象を持ってもらえるはず!

バトルに出る

やっぱりこれが一番効果的だよね。

バトル上手い人限定ですが!!

まとめ

というわけで、トラックメイカーによる、ラッパーがのし上がるための方法についての記事でした。 わりと普通の内容になりましたが

地道に、でもスピード感を持って

活動するのが大事なんだと思います。

あとは、自分が活動する意義ですね。有名になって何をしたいか、ラップで何を伝えたいかが大事かなと思います。

音源作成も、個人的にはオリジナルトラックにこだわる必要なくて、フリートラックを活用するのがいいと思いますよ~

逆に、「ラッパーからみてトラックメイカーが有名になる方法」もあったらこっそり教えてください笑

それではまた!PIANO FLAVAでした。

Lofi Hip Hopの作りかた

こんにちは。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

去年の年末に依頼でLofi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)を作る機会があり、少しコツをつかんだので作り方を解説してみたいと思います。

それではどうぞ!

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Lofi Hip Hopのビートメイクに最適なサンプルパック3つ

こんな曲を作ります

Lofi Hip Hopデモ

プロジェクト全体像

上から、ドラム(オレンジ)、ピアノ(赤)、FX(緑&黄緑)で色分けしています

ドラムの打ち込み

ドラムMIDIはこんな感じ。今回はTouch Loopsのワンショット素材を使いました。

音にするとこんな感じですね。4小節目はラジオぽいサウンドにしています。

ドラムデモ

キックは原音のまま、スネアとハイハットにはEQを使いました。

スネアに使ったEQ(Sly-FiのAPIぽいやつ)。ローをカットしてハイをブーストしている
ハイハットに使ったローパスフィルターの設定

これを一旦バスにまとめて、全体でサチュをかけます。

ウワネタ

ピアノの4小節ループですね。 テープシミュでワウ・フラッター効果をかけます。

ピアノデモ

これもバスにまとめて、キックをトリガーにサイドチェインコンプをかけます。キックが鳴るタイミングでピアノの音量が下がるイメージですね。

ピアノ&ドラムス(サイドチェインコンプあり)

ちなみにサイドチェインコンプなしだとこんな感じです。

ピアノ&ドラムス(サイドチェインコンプなし)

少し印象が違いますね!今回はアリでいきます。

環境音(SE)

街の音と、レコードのノイズ音です。

環境音

そのままだと曲がベタッとしてしまうので、これもまとめてサイドチェインコンプをかけてうねりを出します。

ひとまずこれでループの完成です!

その後は声ネタやウインドチャイムなど入れてみます。途中でピアノを一拍抜いてみるなど、少し変化をつけると面白いです。

というわけでLofi Hip Hopのトラックができました!!

完成形(再掲)

まとめ

というわけでLofi Hip Hopの作り方でした!

今回ピアノは綺麗な感じでやってみましたが、もっとけだるい雰囲気でもいいかもしれませんね。

ほかにこんな作り方でやってるよ!という方がいらっしゃったらこっそりTwitterで教えてください~

それではまた!PIANO FLAVAでした。

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。トラックメイカーのPIANO FLAVAです。

昨年はお世話になりました。

おかげさまでブログ経由で私のことを知ってくださった方も多く、とても嬉しいです。

またトラックメイカーとしても、昨年末からいい感じにトラックが売れていて、いまも新しいビートできたら送って!と言ってもらっている人が何人もいます。

しいたけ占いによると、2019年は「特に仕事面で結果が出る」とのことなので、より一層精進します。

それでは今年もどうぞよろしくお願いします。

2019.1.2
PIANO FLAVA